赤間神宮
赤間神宮は、源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った神社。毎年5月3日には、上臈参拝で有名な先帝祭のメイン会場となります。また、夜はライトアップされます。
歴史と伝統に包まれた、厳かな空気が漂う場所から二人合わせて一歩を踏み出す。
喜びの中にもこころ引き締まる、おふたりの新たな人生の始まりにふさわしい神社式。
関の氏神 亀山八幡宮や、朱塗りの水天門が印象的な赤間神宮など、
下関の歴史と伝統ある、由緒正しい神社において神前式を執り行うことができます。
赤間神宮は、源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った神社。毎年5月3日には、上臈参拝で有名な先帝祭のメイン会場となります。また、夜はライトアップされます。
亀山八幡宮は、下関市の中心地に祀られています。御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・仁徳天皇。平安時代・貞観元年(859年)に宇佐八幡宮から勧請されました。「関の氏神さま」「亀山さま」と親しまれている亀山八幡宮がある地は、古くは島でありました。